鵜の眼・鷹の眼ご意見番

鵜の眼、鷹の眼の視点で、世の中の不可思議を切り取っていくブログです

すぐ隣に居る泥棒の国

 ここ暫く平昌五輪関連で韓国や朝鮮半島の歴史などを調べながら記事を書いていて、卑しい国とか卑しい民族とグーグル検索で引いて真っ先に韓国や朝鮮人民が出てくることに不思議さを感じ得ないでいた。私見だが、韓国にはおそらく恥という概念も誇りという概念も無いのだろうと想像する。それぐらい卑しい民なのだろう。

 慰安婦問題に関しては既に掲載済みであるので繰り返しては述べないが、思い起こしてみれば、韓国というのは泥棒の国と言っても差し支えないと思う。その最たるものが竹島問題だ。日本ではあまり報道もされないし、教育もされていないが、竹島は火事場の盗人そのものだ。韓国人は自分達がした事を何の論理性も無く正当化しようとしていて、これこそ盗人猛々しいと言う他ならない。韓国には恥も誇りも無いのを世界に示す事由に他ならない。日本人がこの事を世界に声高に宣言し、慰安婦問題の不正当性の証拠にしないのは、日本人の恥と誇りの文化だとするならばそれはちょっと違うと私は思う。

 もうひとつ事例を挙げるなら、仏像盗難事件である。これこそ、韓国人の泥棒気質を如実に表したものはない。まさに韓国は恥も誇りもない国民であることの証しである。

 更には2002年のサッカー・ワールドカップの突然の割込みによる日韓合同開催を忘れることは出来ない。こいつら泥棒だと何故日本人は蔑まないのか日本人の一人としてわたしは理解に苦しむ。

 冬のソナタ他の韓流ドラマを私は他の日本人とは違って楽しめない。あんな低劣なものを憧れる日本人が居るということが許せない。しかし個人の好き嫌いは個人の自由であると私も思うし、尊重したいと思う。しかしだからと言って泥棒国、韓国をあたかもいい国であるかのように言うのは許せない。

 すべての国にいい部分があって、それを認めるというのは大事な事だというのには私も賛同する。しかし、その事と、その国が間違ったことをしているのを赦すというのは全く別次元の問題だ。

 ムン・ジェインのような北朝鮮工作員としか思えないような人物を自国の大統領として迎えて平気で居られる韓国人を私は一切信用しない。