鵜の眼・鷹の眼ご意見番

鵜の眼、鷹の眼の視点で、世の中の不可思議を切り取っていくブログです

どこか似ているアレとアレ

 昨今のN大に関する報道をみていて、何かに似ているなと思っていたのだが、はたと気づいてしまった。あの黒電話の受話器を頭の上に乗っけたかのようなヘアスタイルのブ男が率いるあの国だ。

 世界のならず者と誰かが評していたと思うが、T理事長とU元(?)常務理事は将に日本のならず者ではないだろうか。自分の意にそわない者は火炎放射器で焼き尽くしてしまうという。そういう人事をされていれば、誰も意を唱えられなかったのも無理はないと思わず頷いてしまう。

 自分の域内では絶対的な権力を奮っている癖に、公の場には決して出てこようとはしない。真似ているのかと思ってしまうほど似ている。

 危険タックルをしたアメフト選手はいわば弾道ミサイルと言ったところだろう。そんな危険なものをぶっ放しているチームとは誰だって一戦を交えたくはないだろう。

 ふと気づいたのだが、N大のNはNorth Korea の頭文字だったのか。よもやNipponの頭文字ではあるまい。ニッポンはかの国と違って民主国家なのだから。